お知らせ

新入生、保護者のみなさまへ

新入生の皆さんへのメッセージ
奈良女子大学
学長 今岡 春樹

新入生の皆さん、奈良女子大学へようこそ。今、大学生活に夢と希望を膨らませておられることでしょう。高校と大学の大きな違いは何でしょうか。高校で文系と理系に分かれて異なる授業を受けましたね。大学では専攻分野によって、履修する科目がとても違います。大学入学時点では文系と理系という二つのタイプがあったのですが、大学卒業時には、様々なタイプに分かれ、分野が異なると友人間で話が通じなくなります。共通から個別へという自立への道が大学生活の特徴です。就職の面接では必ず「貴女の特長は何ですか」と聞かれます。
 日本という国では、中等教育までは諸外国と違って均一な教育をしています。他人と同じであると居心地がよく、他人と違うことを隠さねばいけませんでした。大学ではその逆を行き、自立しなければいけません。しかし、何でも他人と違えばよいかというとそうではありません。衣食住や近所づきあいという日常生活では、多くの共通した行動が必要です。食事や睡眠は大切なことの筆頭ですが、事故に備える安心にも配慮が必要です。「知は個性的で、暗黙知は共通に」が大学生活の秘訣ですが、暗黙知は授業では教えません。頼りになるのが生活協同組合(俗に生協)です。同じ道を少し先に歩んでいる生協学生委員の先輩から、生活の知恵を学びましょう。そうすれば、安全で安心な、そして充実した学生生活を楽しむことができるでしょう。大学はそのような皆さんを心から応援します。



安心・安全に大学生活を過ごしてもらうために
奈良女子大学生活協同組合
理事長 西村 雄一郎(文学部准教授)

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
 新入生の皆さん、難関を突破され、来るべき大学生活に心弾ませておられることと存じます。
 奈良女子大学生協は、組合員である学生自身が作る学生のための団体です。「利用する組合員を、学生と教職員からなる組合全体が支えている」というのが特徴です。私たちの生協は、規模こそ小さいのですが、逆にそのことが、個々の学生の意見が運営に反映されやすいというメリットにもなっています。生協の運営組織である理事会には専務理事・教員理事のほか、もちろん学生理事が参加しています。
 ご家族の皆さまへ、大学生活をより安全かつ安心に過ごしていただくために、大学生協では「学生総合共済(生命共済)」と「学生賠償責任保険」をご用意しています。学生生活では、十分な注意が払われていたとしても、思わぬ病気や事故(ケガ)に直面することもあり得ます。したがって、このような予期せぬトラブルへの備えの必要性も大きいかと存じます。「学生総合共済」と「学生賠償責任保険」は、大学生協がこれまでの経験と実績から学生生活上起こり得る様々なリスク「もしも」に対応できるように学生組合員に合わせて設計した保障ですので、ご加入をご検討いただけますと幸いに存じます。

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